経営、財務戦略、マーケティング戦略などの中小企業の成功を知る!

法人特報

法人特報   〝激動の時代〟は、何人の予測をも遥かに超え、この20~30年の社会、経済の変貌の大きさ、速さとなって現れています。

 そのような流れの中で、いかなる業態にあっても、会社管理・経営の責務を担う方々の悩みと言えば、「真に有効な情報・指針をどこに求めればよいのか」という一言に尽きるかと思われます。 

 『法人特報』は、まさにそうしたご要望に応えるものとして、会社管理・税務・労務・役員のすべきことなどさまざまな 記事を掲載し、各方面から変わらぬご愛読をいただいて参りました。

 即ち、以下の編集方針、内容が経営者各位のご支持を得ることができたものと、いささかの 自負が許されるかと思います。



編集方針

限界ぎりぎりまで問題を追及したサバイバル勝ち残り法の提案
精細であるとともに人間力を喚起する情報の追求
電子化する多勢の中、変わらぬ安定感が際立つ活字印刷媒体の特性の追求


刊行情報
最新号のご案内 
No925号(平成29年12月1日発行)
やがて来る大介護時代が企業活動に与える影響
「経済的利益」の課税と非課税の境界線はここ
今年の「年末調整」と平成30年の改正事項
来年の敗売目標はどのように設定すべきか
酉年から戌年へ諸事万事おこたりなく
■法務ファイル
 意思表示の原則・手付金と内金
■実務Q&A
【経営】法律の規定と違う契約を結んでも有効か
【税務】業務上の事故による休業補償金の所得税
【労務】労災保険の対象となる業務上の疾病とは
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今月の業務と課題


年末調整の必要書類と変更
 税務署に提出することになる「源泉徴収票」や「支払調書」などの法定調書、市町村に提出することになる「給与支払報告書」などの書類、また、来年からの配偶者控除や特別配偶者控除の改正に伴い、毎年年頭に提出してもらっている扶養控除等の申告書様式が変更されていますので、その記入方法にご注意ください。
年末賞与の支給
 中小企業の多くは、この時期に年末賞与を支給することになります。
 中小企業総合研究所の調査では、中小企業の2016年の年末賞与平均額は、正社員平均27万1649円でしたが、パートタイマーについては、「賞与なし」が50%を占めました。今冬は、ほぼ横ばい、または、わずかなアップとなりそうです。
 賞与を直接手渡す場合には、トップからのメッセージをひと言メモにして添えてみてはいかがですか……。メッセージには来年の経営方針や見通しなどを伝え、いっそうの従業員の協力を呼びかけるとよいでしょう。
 なお、「賞与支払届」は、支給日から5日以内に年金事務所、健保組合に提出します。
不用品の整理
 雑然とした職場には「貧乏神」が住みつくとか……。
 一年の締めくくりに当たり、この時期に、書類や工具などを整理し、不用なものはどんどん処分して、作業環境をスッキリしませんか。いわゆる「断捨離」です。
 各部門の不用品については、総務が指示を出して社内美化に努めましょう。また、産業廃棄物処理業者の手配も年末は混み合うので早めに予約しておきましょう。
年賀状・配送・輸送の手配
 年賀状の特別郵便の取り扱いが12月15日から始まります。できることなら元旦に届けたいものです。また、配送や輸送も大変混み合います。商品等の早めの送り出しが肝要です。

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